石井町議会 2022-03-08 03月08日-01号
町民の皆様には、令和3年4月からリチウムイオン電池などを廃棄する場合、小型充電式電池として分別し清掃センターに持込みをしていただいておりましたが、令和4年4月からは町民の皆様方の利便性の向上のため、電池として従来の使用済み乾電池と一緒に収集に出していただけるようにしたいと考えております。
町民の皆様には、令和3年4月からリチウムイオン電池などを廃棄する場合、小型充電式電池として分別し清掃センターに持込みをしていただいておりましたが、令和4年4月からは町民の皆様方の利便性の向上のため、電池として従来の使用済み乾電池と一緒に収集に出していただけるようにしたいと考えております。
分別の種類としましては、平成9年に空き缶、空き瓶を区別して、平成17年にペットボトル、使用済み乾電池、平成14年には紙製容器包装、新聞、雑誌、段ボール、飲料用パック、プラスチック製容器包装、白トレー、平成23年には割れ物、陶磁器類、廃蛍光管、古着、布類、平成25年に金属類を区別し、平成28年に現在の分類に至っています。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷脇孝子君。
分別の種類としましては、平成9年に空き缶、空き瓶を区別して、平成17年にペットボトル、使用済み乾電池、平成14年には紙製容器包装、新聞、雑誌、段ボール、飲料用パック、プラスチック製容器包装、白トレー、平成23年には割れ物、陶磁器類、廃蛍光管、古着、布類、平成25年に金属類を区別し、平成28年に現在の分類に至っています。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷脇孝子君。
まず、使用済み乾電池回収について、御答弁申し上げます。 使用済み乾電池につきましては、現在は市役所、東西環境事業所、支所、コミュニティセンターなど88カ所に回収ボックスを設置し、回収するとともに、粗大ごみ回収時にもあわせて収集いたしております。この回収いたしました使用済み乾電池は、リサイクル業者に委託し、水銀、金属くず、亜鉛などに再資源化しております。
これは全国の共通の処理でございまして、それに要する処理費は鳴門市は三十万位かかっておりますが、六十二年一月六日にこの十本分を北海道の方へ送りました、しかし業界の方も随分と電池につきましては、改良が重られまして、昭和六十年の七月に厚生省の方から使用済み乾電池は他のごみと合わせて処理しても支障はない、特別な措置をとる必要は認められないというような見解が出まして、国民の皆さん方が分別収集について大分意識が