5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石井町議会 2018-12-11 12月11日-02号

分別種類としましては、平成9年に空き缶空き瓶を区別して、平成17年にペットボトル使用済み乾電池、平成14年には紙製容器包装新聞雑誌段ボール飲料用パックプラスチック製容器包装白トレー平成23年には割れ物陶磁器類廃蛍光管古着布類平成25年に金属類を区別し、平成28年に現在の分類に至っています。以上でございます。 ○議長後藤忠雄君) 谷脇孝子君。

石井町議会 2018-12-11 12月11日-02号

分別種類としましては、平成9年に空き缶空き瓶を区別して、平成17年にペットボトル使用済み乾電池、平成14年には紙製容器包装新聞雑誌段ボール飲料用パックプラスチック製容器包装白トレー平成23年には割れ物陶磁器類廃蛍光管古着布類平成25年に金属類を区別し、平成28年に現在の分類に至っています。以上でございます。 ○議長後藤忠雄君) 谷脇孝子君。

徳島市議会 2015-06-17 平成27年第 3回定例会-06月17日-10号

まず、使用済み乾電池回収について、御答弁申し上げます。  使用済み乾電池につきましては、現在は市役所、東西環境事業所、支所、コミュニティセンターなど88カ所に回収ボックスを設置し、回収するとともに、粗大ごみ回収時にもあわせて収集いたしております。この回収いたしました使用済み乾電池は、リサイクル業者に委託し、水銀、金属くず、亜鉛などに再資源化しております。

鳴門市議会 1991-12-01 12月06日-03号

これは全国の共通の処理でございまして、それに要する処理費は鳴門市は三十万位かかっておりますが、六十二年一月六日にこの十本分を北海道の方へ送りました、しかし業界の方も随分と電池につきましては、改良が重られまして、昭和六十年の七月に厚生省の方から使用済み乾電池は他のごみと合わせて処理しても支障はない、特別な措置をとる必要は認められないというような見解が出まして、国民の皆さん方分別収集について大分意識

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